【洒落怖】『地獄のバス』 … サタンの雄たけびと臭気と子羊達の笑い声で車内は更なる地獄へと変わった

【洒落怖】『血雪』 … 橋の上の欄干の脇で、誰かがうずくまっているのが見えたそうだ

【洒落怖】『通学路のトンネル』… 女の幽霊に車で天国へ誘拐されかけた

【洒落怖】『UFO』… 何気なく窓の外の隣の家の屋根を見ると、その向こうの方に何か光る物が見えます

【洒落怖】『某国で交通事故』 … かかわらないことが最善の選択なので、だまって見ていました

【洒落怖】洒落にならない怖い話『自己責任』

【洒落怖】[自殺団地] … 夜中３時ごろにある方法で幽霊が見れると噂を聞いた

【洒落怖】『月曜日の夜』… 相場より5万ほど安い好条件に目がくらんで契約した

【洒落怖】『母からの電話』 … 原付でバイトから帰宅していたら、陽が強くて視界を奪われた

【enigma】『謎の神社』… ポンと山の中に鳥居だけが立ってるのが見えるんだ

【洒落怖】『狂った家族』 … 母「ところで、あなたはいつ死ぬの？」 俺「は？」 父「自殺か？事故か？」

【洒落怖】『新聞屋』 … 法事で集まった親戚連中と、しつこい勧誘電話の話題になった

【洒落怖】『非通知』 … 友人と合う予定をキャンセルされたが、後日理由を聞いてゾッとした

【洒落怖】『後悔』 … 私が９年前から苦しめられつづけている、後悔と恐怖の記憶

【洒落怖】『写真の違和感』 … まじめな彼女が2日続けての無断欠勤するのはおかしいので、彼女の実家に電話した

【洒落怖】『不審者』 … エレベーターの扉が開くと、喪服姿の小太りした女性が立っていた

【洒落怖】[ピョホホーッ] … ボロアパートだから風が抜ける音だと思って気にしなかった

【洒落怖】『旅館の求人』… 好条件のバイトが決まったのに、なぜか全く嬉しくなかった

【洒落怖】『コッケさん』… 土砂崩れで外部との交通が遮断されたまま、ひと冬放置されたことがあったらしい

【洒落怖】『白い傘と白い服』 … 変だなとは思ったけど、いろんな人がいると思ってそんなに気にしなかった

【洒落怖】『北朝鮮との国境』 … その国境は極稀に脱北者が逃げて来たり、不審な往来者が居たりと夜間でも2人態勢で森の中を巡回するらしい

【洒落怖】『クラス替えアンケート』 … 親友や好きな女の子と一緒になりたいとか毎年すごくドキドキしていた

【洒落怖】『カラス保護』 … 俺は何やら違和感を感じて、ベランダの向こう側の風景に目をやった

【洒落怖】『秘密基地』… 慶太「俺な、鏡の向こうからきたんよ」

【洒落怖】[カーテンの向こう側] … 小さな出窓を開けて外を眺めながらタバコを吸うのが日課だった

【洒落怖】[神に愛されるという事] … 私も占い師に「長生きできんね」と言われたことある

【洒落怖】『イモケ様』 … その抜け道は絶対通ってはいけない

【意味怖】『三つの選択』… ひとつ、作り話をするよ

【enigma】『狐の嫁入り』 … 雲一つも無いようなよく晴れた日で、冷たい川の水がやけに気持ちよかった

【洒落怖】『ハイド君』 … 俺は20歳、××大学の学生です。顔はよくラルクのハイドに似てると言われます

【enigma】『お爺さんとバス』 … ピシッとしたスーツにハットを被りすらっとした感じのお爺さんでした

【洒落怖】『家族の奇行の真相』 … 明らかに様子が変でした。ぞっとする寒気を感じました。

【洒落怖】『うごめくモノ』 … 視界の端に何か動くものが有るのに気づいた

【洒落怖】『ばあちゃんが教えてくれなかった怖い話』… あんまり名前は出したくないが、火災で有名なとこな

【洒落怖】『離島の駐在所』 … この駐在所には問題がありました。首が無い警官の幽霊が出るのです。

【洒落怖】[生前のビデオ] … なあ、俺がもし死んだときのために、ビデオを撮っておいてほしいんだ

【洒落怖】『筋肉痛』… 見かけたことがない、かわいい女性社員に話しかけられた

【洒落怖】『ベビーカーの女』 … この女に声をかけてしまった事を後悔する事になった

【洒落怖】『5年ぶりの帰省』… 帰る旨を伝えると、なぜかｶｰﾁｬﾝ頑なに拒否した

【洒落怖】[死者の魂] … A太は段々と困惑したような話し方になり、口調も全く普段のA太とは異なっていました

【洒落怖】『煙人間』… 玄関のほんの少し開いた隙間から何かが入ってくるのが見えました

【洒落怖】『真っ暗闇で出会った子供]』… 伯母は大都会から農業率100%の田舎へ嫁いだ

【洒落怖】『傘をさす女』… ある夏の日、冒険心で母親を駅まで迎えに行こうと思った

【洒落怖】『牛の森』… 森の奥には秘密の牧場があるとか、黄金の牛がいるという都市伝説も存在する

【洒落怖】『受話器を持った女』 … 子供だった私はなんか可哀相になって、話しかけてみた

【洒落怖】『魔法使い』 … 30歳童貞がなれるって話、あながち嘘でもないらしい

【洒落怖】『背無し』 … おっさんの異常性に気付くのに、そう時間はかからなかった

【洒落怖】『樹海でのキャンプ』… 登山仲間４名と、楽しい時を過ごせるものと思っていました

【洒落怖】『不自然なコンクリの建物』 … 昔駐車場の敷地いっぱいに立ってた豪邸の座敷牢だったらしい

【洒落怖】『がさがさ』… 婆ちゃんが溢血っていうので一回倒れて、そのまま病院から帰ってこなかった

【洒落怖】『んーーーー』 … 恐怖体験は自分には起こらないと思っていました

【洒落怖】『ＳＯＳやめてください]』… ある朝、登校すると学校中が大騒ぎになっていた

【洒落怖】『田所君』 … 「根暗」「ガリ勉」「メガネ」の三冠王だった彼には類まれな才能があった

【洒落怖】『訳あり団地の住民』 … 立ち退き宣告された部屋の片付け、掃除をして明け渡すバイトをしていたときの話

【洒落怖】『母は時々すごく怖い』 … 思い出せば数限りないエピソードがある

【enigma】『小学校の地下』 … その日、仕事で会社の先輩と二人である小学校行ったんですよ

【洒落怖】『ワイン倉庫』 … フリーターやってた当時、ヨーロッパのほうへ海外旅行にいったんだよ

【洒落怖】『荒魂にまつわる話』… エセ同和と在日が恐くて仕方ない。

【enigma】『変わってしまった妹』… 高校生の頃、いつも喧嘩してた妹がいた

【ホラーテラー】『赤いビー玉』 … 私はこの家と土地、周囲の感じも好きではなかった

【洒落怖】『アニキが残したノート』 … 去年、彼女と8日間失踪して、アニキだけ戻ってきてから衰弱して、ずっと寝たきりだった

【洒落怖】『謎の部屋』 … バイト先は店は古い民家だったのを格安で借りていた物件だったらしい

【enigma】『時空転校生』… その転校生と一緒にいるときだけ、妙なことが結構起こった

【enigma】『親友の告白』… 「1度だけデートして欲しい」と懇願され情もあって承諾した

【洒落怖】[錆びたナイフ] … オギノという背が低く、呼び込みや使い走りをやっている人がいた

【洒落怖】『六甲山の入口』 … おい、あの木の右側通って入ったら幽霊が出るって知ってるか？

【洒落怖】『浮かんでいる子供』… 早く逃げないとこの嫌な雰囲気に追いつかれたら死ぬ気がする

【ホラーテラー】[第六感] … なんだか学校に行ってはいけないような、嫌な予感がした

【洒落怖】『作った七不思議』… 私の作った七不思議の噂は2週間程で学校の大部分に広まりました

【enigma】『岩場にドア』… 金属製の重そうなドアだが取っ手がない

【ホラーテラー】『八ヶ岳村』 … 目の前に電気の通っていないトンネルが口を大きく開けていた

【洒落怖】『深夜3時』 … ハンプティダンプティみたいなきっしょい頭したおっさんが真顔で呼び鈴連打してる

【洒落怖】『暗室』… 俺の通っていた小学校にも七不思議があった

【洒落怖】『すいません、うちの娘が』 … 帰りにタバコを買おうと思い足を止めたら、６、７歳位の女の子が寄ってきた

【洒落怖】『妙な写真』… 、何の変哲もない写真を「怖い怖い」と言ってたのを覚えてます

【洒落怖】『早死一族』 … 普通に考えてありえないくらいに、新生児の死亡が多い

【洒落怖】[古民家解体工事] … ２階の天井ぶち抜いたら天井裏の柱全部に何か目の模様書いたお札がびっしり貼ってあった

【洒落怖】『御札の家』… 広島県Ｆ市某町、地元の人間なら誰もが知る有名なスポットがある

【洒落怖】『牛乳が飲みたい』… 一目惚れした女の子の後をつけ、ピッキングして部屋に侵入した

【洒落怖】『ミルク飲み人形』 … ある日家に帰ると、私と妹の部屋に見知らぬ人形が置かれていた

【洒落怖】『湯船から』… ある日、会社の慰安旅行で温泉にいきました

【洒落怖】『怖い夢] … 聞くと絶対後悔すると夢の内容を教えてくれない

【洒落怖】『ふだらく様』 … 大学に入るまで浜で育ったんだけど、海辺ならではの不思議な話がいろいろあった

【洒落怖】『コンビニの仏壇トイレ』 … 意味がわからないが、友人が嘘を言っているようにも見えない

【洒落怖】『カーテンの向こう』… それが起こったのは、入院初日のことでした。

【洒落怖】『用水路』 … 通学路に鬱蒼と繁った木々に囲まれたボロアパートが建っていた

【山怖】『首切峠』 … 通称とかじゃなくて実際に標識にも書いてある

【山怖】『自作の剣鉈』 … 自分の手で刃物を作る魅力に取り付かれ、道具やら材料やらをかき集めて一本の剣鉈を作った

【山怖】『赤沼』 … 白骨化した奇妙な倒木の姿はまるで怪物

【洒落怖】『黒長さん』 … Aくんの部屋の前まで来て確信した、もうなんか絶対にやらかしている

【山怖】『あけて』 … 助手席に乗っていた友人も同じ声を聞いていた

【ほん怖】『天井の染み』 … 日を追うごとに、じわじわと黒点は大きくなっていった

【ほん怖】『介護疲れ』 … 俺もオカンも交代で精神科に通いながら祖父母を介護していた

【山怖】『正体不明の隆起』 … その畑を借りたいっていう田舎暮らし志願の人が現れて、それではってことで整地し直した

【山怖】『山の整備』 … 最初は猿かなと思ったが、水色の作業服が見えたから

【山怖】『九州の名前も知らない山』 … 俺はなぜか、その狸について行った

【ほん怖】『プレゼント交換』… 明日、誰のプレゼントを手にするのかが何故か解ってしまった

【山怖】『密林』 … その地域で仲間の囚人を食べて生き延びたという、カニバリズムな実話がある

【山怖】『うす緑と白』 … 雨はどんどん強くなり、とうとう雷が鳴り出した

【ほん怖】『肝試し』 … その時は正体が分からなかったけど、とにかくヤバい！と思いみんな一目散に逃げだした