【洒落怖】『ヒトナシ坂』 … 何か名前にいわくがありそうだったが、まぁ、どうでもいいことだ

【洒落怖】『知らない番号』 … おばさんの声で「鈴木さん(仮名)？」って聞かれた。

【洒落怖】『無言電話』 … その日は学校が休みで家で一人留守番してた

【洒落怖】『天袋』 … リフォーム済2LDKが安かったので、そこに決めたんだが…

【洒落怖】『家違い』 … インターホンがなったので玄関を開けると女性が立っていた

【洒落怖】『見慣れぬ老人』 … 友達に変な奴がいるって言おうとした時そいつと目があってしまった

【洒落怖】『取り憑く女』 … 女性はガスだけでなく睡眠薬を大量に飲んでおり生き絶えていた

【洒落怖】『じいちゃんの嘘』 … じいちゃんが只者ではない事はガキの頃から知っていた

【洒落怖】『古い軍事拠点』 … 間違っても自衛隊で働いてはいけない、普通に人生狂うからな

【洒落怖】『赤いランドセル』 … 彼以外の者は、誰もそれを見ていなかったのだそうです

【洒落怖】『深夜のコンビニバイト』 … おい、こいつ万引きするつもりなんじゃないか

【洒落怖】『忌み言葉』 … 神社の神域でお参りしようとしたとき、突然空が暗くなり稲光が走りました

【洒落怖】『普通の子に戻れた日』 … 小さいころ、私は知的障碍を持っていると思われていました。

【洒落怖】『ビデオに映る女』 … 全員顔が真っ青だったが、ある瞬間におかしな事に気付いた

【洒落怖】『ネズミのアイコン』 … １台のPCが電源つけっ放しになっているのに気付いた

【洒落怖】「階段」 … 携帯をいじりながらで歩いていると、右膝に何か当たった

【洒落怖】『霊感美少女Eちゃん』 … 10年来の友人は噂を聞いて遠方から訪ねてくる人がいるくらい霊感の強い子だった

【洒落怖】『コトリバコ』 … 一応話の主役の許可は取って書き込んでます

【洒落怖】『無音トンネル』 … 俺は友達とはいえ、女の子とはしゃぎながらのドライブに満足していた

【洒落怖】『踏み入るべきではない場所』 … 自分の考えた怖い話が学校中に広まり肝試し始めるグループまで現れた

【洒落怖】『幽霊トンネル』 … その場所は近隣住民の間で有名なスポットとなってしまった

【enigma】『母の生霊』 … いつもと違うことが重なり俺は不信感を覚えた

【洒落怖】『怖い夢を自在に見る方法』 … 進研ゼミの読者投稿欄のタイトルが目に止まった

【洒落怖】『山道の怪談』 … こんな所でする怪談にしては、ずいぶん変な話だった

【洒落怖】『運命の人』 … 幼なじみのB子は中学生になってから病弱になっていった

【洒落怖】『遺言を守るべきか否か』 … 三日前に亡くなった母親から変な話を聞かされてた

【enigma】『白い蛇』 … 猫が寄ってたかってなぶってたんで、エアガンで追い払って助けてやった

【洒落怖】『田舎の一軒家』 … 誰も入った事の無い廃屋に入ってみようって事で肝試しに行きました

【洒落怖】『耳をなくした話』… 理由もなく本能が危険信号を出すってあるんだな

【ホラーテラー】[ドラム缶風呂] … 恐怖と言う意味では、幽霊なんぞよりもよっぽど恐ろしいモンがある

【洒落怖】『ストーカー』 … バイト先の後輩に、お店出るのが怖いから一緒に帰りたいと頼まれた

【怖い話】『廃病院の地下』 … ウワサじゃひからびた死体がまだ残ってるとか

【洒落怖】『シンメトリー』 … 気になる物は全て左右対称じゃないと気が済まないという強迫性障害持ちだった

【洒落怖】『首なし地蔵』 … その地蔵の前を通ると、「くびをよこせ、くびをよこせ、くびをよこせ」という不気味な声が聞こえるらしい

【洒落怖】『オマエノオカゲ』 … 固定電話を引いたら間違い電話がやたらとかかってくる

【怖い話】[霊柩車] … Kさんが２階から車を見下ろさない限り、クラクションの音は絶対に鳴りやまないのでした

【洒落怖】『原爆ドームとお調子者』 … 一々反応するのは疲れるので、皆でスルーしていた

【洒落怖】『雨の中の肝試し』 … 雨で部活が中止になり、暇つぶしに肝試しをする流れになった

【洒落怖】『終電車』 … 田舎なので終電と言っても静かなもので、この車両には僕ひとりでした

【洒落怖】『アケミちゃん』 … 学部は違うが俺たちと同じ大学に通っているらしい

【洒落怖】『村はずれの小屋』 … 「人肉を食ろうておるんじゃないか」と村中で噂が広まった

【洒落怖】『おお、Yか』… 怖がりだったYだが、たとえ本物の幽霊であったとしても、祖父となれば話は別だ

【洒落怖】『神谷のおばさん』 … 地元じゃ有名な話し上手のおばさんで、怪談物が得意だった

【洒落怖】『ヨツ』 … 不老というのは本当で彼女の肌は全く年齢を感じさせなかった

【洒落怖】『包丁を研ぐ臭い』… 母は冗談は好きだがこんな嘘をつく意味がない

【洒落怖】[牛時参り] … カーン、カーンという音が後ろの森から聞こえた

【洒落怖】『ついてきた女』 … 真っ白なワンピースを着た女の人が水面の上に立っていたんです

【洒落怖】『・・・からの電話』… 皆何か気味の悪いものを感じたが、いたずら電話だということに落ち着いた

【洒落怖】『しっぽ』 … 『山』という所は、結構不思議な事が起こる場所でもありますよね

【洒落怖】『汚部屋』… なんていうのかな「あ、これだめなやつだ」ってすぐわかった

【洒落怖】『家賃滞納者』 … 管理物件のオーナーから家賃滞納分を督促してくれという依頼だった

【洒落怖】『ヒトガタ』 … 俺のウインドブレーカーそっくりなのがこの距離でもわかる

【洒落怖】『とんでもない廃屋』 … どれも理科室で見たようなものばかりで、とてもじゃないが普通の家とは思えない

【洒落怖】『幽霊団地』 … ほぼ満員状態の団地郡に、一棟だけほとんど人が住んでいない棟があった

【洒落怖】『おごめご様』… 俺が小学生だった頃は墓石だという噂があって、誰も触ろうとしなかった

【洒落怖】『エビチリ』… 裏庭に赤黒い影がねうねってかぐにょぐにょうごめいてた

【洒落怖】『地獄のバス』 … サタンの雄たけびと臭気と子羊達の笑い声で車内は更なる地獄へと変わった

【洒落怖】『血雪』 … 橋の上の欄干の脇で、誰かがうずくまっているのが見えたそうだ

【洒落怖】『通学路のトンネル』… 女の幽霊に車で天国へ誘拐されかけた

【洒落怖】『UFO』… 何気なく窓の外の隣の家の屋根を見ると、その向こうの方に何か光る物が見えます

【洒落怖】『某国で交通事故』 … かかわらないことが最善の選択なので、だまって見ていました

【洒落怖】洒落にならない怖い話『自己責任』

【洒落怖】[自殺団地] … 夜中３時ごろにある方法で幽霊が見れると噂を聞いた

【洒落怖】『月曜日の夜』… 相場より5万ほど安い好条件に目がくらんで契約した

【洒落怖】『母からの電話』 … 原付でバイトから帰宅していたら、陽が強くて視界を奪われた

【enigma】『謎の神社』… ポンと山の中に鳥居だけが立ってるのが見えるんだ

【洒落怖】『狂った家族』 … 母「ところで、あなたはいつ死ぬの？」 俺「は？」 父「自殺か？事故か？」

【洒落怖】『新聞屋』 … 法事で集まった親戚連中と、しつこい勧誘電話の話題になった

【洒落怖】『非通知』 … 友人と合う予定をキャンセルされたが、後日理由を聞いてゾッとした

【洒落怖】『後悔』 … 私が９年前から苦しめられつづけている、後悔と恐怖の記憶

【洒落怖】『写真の違和感』 … まじめな彼女が2日続けての無断欠勤するのはおかしいので、彼女の実家に電話した

【洒落怖】『不審者』 … エレベーターの扉が開くと、喪服姿の小太りした女性が立っていた

【洒落怖】[ピョホホーッ] … ボロアパートだから風が抜ける音だと思って気にしなかった

【洒落怖】『旅館の求人』… 好条件のバイトが決まったのに、なぜか全く嬉しくなかった

【洒落怖】『コッケさん』… 土砂崩れで外部との交通が遮断されたまま、ひと冬放置されたことがあったらしい

【洒落怖】『白い傘と白い服』 … 変だなとは思ったけど、いろんな人がいると思ってそんなに気にしなかった

【洒落怖】『北朝鮮との国境』 … その国境は極稀に脱北者が逃げて来たり、不審な往来者が居たりと夜間でも2人態勢で森の中を巡回するらしい

【洒落怖】『クラス替えアンケート』 … 親友や好きな女の子と一緒になりたいとか毎年すごくドキドキしていた

【洒落怖】『カラス保護』 … 俺は何やら違和感を感じて、ベランダの向こう側の風景に目をやった

【洒落怖】『秘密基地』… 慶太「俺な、鏡の向こうからきたんよ」

【洒落怖】[カーテンの向こう側] … 小さな出窓を開けて外を眺めながらタバコを吸うのが日課だった

【洒落怖】[神に愛されるという事] … 私も占い師に「長生きできんね」と言われたことある

【洒落怖】『イモケ様』 … その抜け道は絶対通ってはいけない

【意味怖】『三つの選択』… ひとつ、作り話をするよ

【enigma】『狐の嫁入り』 … 雲一つも無いようなよく晴れた日で、冷たい川の水がやけに気持ちよかった

【洒落怖】『ハイド君』 … 俺は20歳、××大学の学生です。顔はよくラルクのハイドに似てると言われます

【enigma】『お爺さんとバス』 … ピシッとしたスーツにハットを被りすらっとした感じのお爺さんでした

【洒落怖】『家族の奇行の真相』 … 明らかに様子が変でした。ぞっとする寒気を感じました。

【洒落怖】『うごめくモノ』 … 視界の端に何か動くものが有るのに気づいた

【洒落怖】『ばあちゃんが教えてくれなかった怖い話』… あんまり名前は出したくないが、火災で有名なとこな

【洒落怖】『離島の駐在所』 … この駐在所には問題がありました。首が無い警官の幽霊が出るのです。

【洒落怖】[生前のビデオ] … なあ、俺がもし死んだときのために、ビデオを撮っておいてほしいんだ

【洒落怖】『筋肉痛』… 見かけたことがない、かわいい女性社員に話しかけられた

【洒落怖】『ベビーカーの女』 … この女に声をかけてしまった事を後悔する事になった

【洒落怖】『5年ぶりの帰省』… 帰る旨を伝えると、なぜかｶｰﾁｬﾝ頑なに拒否した

【洒落怖】[死者の魂] … A太は段々と困惑したような話し方になり、口調も全く普段のA太とは異なっていました

【洒落怖】『煙人間』… 玄関のほんの少し開いた隙間から何かが入ってくるのが見えました

【洒落怖】『真っ暗闇で出会った子供]』… 伯母は大都会から農業率100%の田舎へ嫁いだ

【洒落怖】『傘をさす女』… ある夏の日、冒険心で母親を駅まで迎えに行こうと思った

【洒落怖】『牛の森』… 森の奥には秘密の牧場があるとか、黄金の牛がいるという都市伝説も存在する